国際交流行事/ボランティア参加
国際交流行事情報の集め方
英語力をつけるためには、英語に触れる機会を増やすことも大切です。たとえば、さまざまな企業やNGO団体、また各都道府県に所在する国際交流センターなどが主催する、いろいろな国際交流行事に参加することで、ネイティブの英会話に触れることができます。
各NGO団体やNPOの海外協力ボランティア募集情報は、インターネット上で得ることができます。国際交流センターの主催するさまざまなイベントは、インターネット上で情報を得られるときもあれば、実際にセンターに足を運んで、掲示板などから情報を得られることもあります。参加できるイベントは多岐に渡り、海外協力として相手国に年単位で派遣されるようなボランティアもあれば、何日間か開催される国際シンポジウムで受付業務のサポートをするようなボランティアもあります。
世界青年の船、東南アジア青年の船、国際青年育成交流など、内閣府主催のさまざまな青年国際交流事業に参加するのも良いでしょう。一度そのような国際交流行事やボランティアに参加すると、横のつながりができて、その後は知人を通してさまざまな情報が得られるようになったりもします。
世界青年の船
世界青年の船は、内閣府が主催する青年国際交流事業のひとつで、国際交流を目的に、日本の若者120人と世界12カ国の若者140人がおよそ1ヶ月半の間、ひとつの船内で共同生活をおくるというものです。インドやオマーンなどの地域を訪問しながら、船内および現地でディスカッションやグループ活動、プレゼンテーションや施設訪問などをおこない、異文化交流を実現させます。
応募資格は日本国籍を有する18歳から30歳であることで、必須な英語資格などはありません。個人負担額は約20万円で、9月中頃に約6日間と、出発直前に約5日間の研修があり、1月から3月にかけて渡航します。各都道府県の青少年対策主管課にて応募する際には、参加申込書の他に、作文の提出も求められます。
参加者の声として、国籍や人種の違う約300人と日常を共にすることで、異なる価値観を尊重しあう大切さを肌で痛感し、人生の岐路となるほど大きな影響を受けたなども聞かれ、非常に充実した国際交流をはかれるものとして知られています。





